第三部が配信され、同時に第9幕プレイ促進キャンペーンが始まります。
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キャンペーン期間
2020/05/14(木)メンテナンス終了後(16:00)~05/21(木)13:59

キャンペーンではSR七尾太一 のカードや称号を手に入れることができます。
他に期間限定メインストーリー課題などもありますので基本情報はこちらの記事をご覧ください。



第9幕プレイ促進キャンペーンの主な報酬

この期間に第9幕を解放していくとさらにアイテムやカードがもらえお得ですよ、というキャンペーンです。
決してこのキャンペーン中でないとメインストーリーが解放できないわけではありませんのでご安心ください。
・獲得したRANKEXPに応じて報酬がもらえる
・ランキング仕様はない
ランキングはありませんし、公演ではなく稽古でEXPをためる方式なので、持っているカードの強弱にかかわらず地道に稽古をすれば誰でも報酬がもらえるキャンペーンです。
第8幕まで解放していなくても報酬はもらえますので、初心者課題が終わっているならぜひ参加してくださいね。


このキャンペーン期間中でないと手に入らないアイテムはSR七尾太一のカードと称号のみになるかと予想されます。

主な報酬は公演Nカード、SR七尾太一、称号です。

報酬で手に入るNカードは各1枚になると予想されます
N高遠丞
N泉田莇
N七尾太一
N月岡紬

報酬にはSSRとSRのキャラのNカードが1枚獲得できると予想されますが、1枚では開花などができません。残りは第七回ミックス公演の稽古でもドロップされると思います(第四回同様)


SR七尾太一
 報酬で最大4枚手に入ると予想されます
EXe6S5NUcAEgoLl
EXe6o6EU4AAmT6x

称号「???」 称号を得られるのに必要なRANK EXPは第9幕ストーリー全話解放分より多くなると予想されます



RANKEXPの効率的な稼ぎ方

促進キャンペーンはいつものイベントとは違い、稽古などで獲得できるRANK EXP=ポイントとして報酬を獲得できるというものです。
RANKEXPの獲得方法は3つです。
・稽古プレイ(メイン・曜日別・イベントすべて)
・地方公演 クリア
・演劇指南書 消費
このどれかでRANKEXPがたまっていきます。

基本的にLPを消費するものです。
3分に1LP自然回復しますので、LP200ある場合は10時間で満タンになります。
基本的に漏らさないようにしましょう!


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まず指南書で稼げるEXPはこちらです。
稽古指南書・小 500EXP
稽古指南書・大 1000EXP
※稽古指南書はすぐ使った方がいいアイテムです。使用期限があること、使うと次の報酬に近づくので獲得したら使ってしまいましょう。後半に取っておくメリットは全くありません。

地方公演で獲得できるRANK EXP
地方 時間 LP EXP
仙台 1 50 200
名古屋 2 80 320
大阪 3 120 480
新潟 12 50 1500
福岡 18 150 600

各稽古で獲得できるRANKEXP
消費LP 稽古1回 稽古1周(10回) アクターズハイ
10 4 40 +8
15 6 60 +12
20 8 80 +16
25 10 100 +20
30 12 120 +24

アクターズハイをうまく使うのが今回のキャンペーンのコツです。
なるべく自然回復でダイヤを使わず多くEXPを稼ぐ方法、ダイヤを使ってもいいからとにかく短時間でEXPを稼ぐ方法を紹介します。

ダイヤをなるべく使わずEXPを稼ぎたい
・稽古キャラと同じ組5人の稽古ユニットを作成
・旗揚げ公演などの LP10 EXP40(テンション40%)を2回
テンションに合わせて
・第三回~第六回公演などの LP30 EXP240(テンション20%+アクターズハイ5回)を1回

稽古3回 LP50で EXP320を稼ぐことができます。
稽古1回あたり EXP107
LP1あたり EXP6.4

LPあたりの最高効率です。


ダイヤを使ってもいいから短時間でEXPを稼ぎたい
・同組5人の稽古ユニットを作成
・第三回~第六回公演などの LP30 EXP120(テンション40%) をひたすら回す
・アクターズハイ時はEXP+120

稽古3回 LP90で EXP480を稼ぐことができます。
稽古1回あたり EXP160
LP1あたり EXP5.3

LPあたりの効率は下がりますが、稽古1回あたりのEXPが上がりますので、時間あたりの獲得EXPはこちらが上です。ダイヤを砕いてでも早く読みたい人向けです。


共通:地方公演(新潟)は1日2回必ずやる!
地方公演(新潟)はLP50でRANK EXP1500がもらえる破格の効率です。
12時間かかりますので、1日2回となりますが、必ずやりましょう。

それ以外の地方公演はLP1当たりのEXPが4となっています。
アクターズハイを含めた稽古よりも効率が落ちるので基本的にはやらない方がいいでしょう。



限定スカウトと旬ボーナス

キャンペーン中も旬があります。
旬は限定公演カードのSSRと該当月のBDカード、合宿番長カードです。
今回は次のカードが対象です。どれもスカウトで入手ができます。


・SSR【天に見放された魂】七尾太一
・SSR【????】???(後半/総合スカウト)
ぷち旬
・SSR【Encore】シトロン
・SSR【インペリアルな特等席】摂津万里
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20200502-14
20200509-3


稽古ユニットに上記のカードを入れて稽古をしてカットインしたら旬ボーナスEXPがもらえる仕様です。
(カットイン=画面の左側に該当キャラが表示されること)
もらえる旬ボーナスも発表されています。
アクターズハイの倍増は適用されません。
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2枚開花で3.5~4倍、3枚開花で7~8倍の数字です。
開花させず未開花を複数入れるよりは開花させて1枚入れた方がいいでしょう。

太一・万里を持っている場合は秋稽古を中心
「なんて素敵にピカレスク」(LP10)を2回→「DEAD/UNDEAD」など(LP30)を1回

シトロンを持っている場合は春稽古を中心
「ロミオとジュリアス」(LP10)を2回→「エメラルドのペテン師」など(LP30)を1回

紬を持っている場合は冬稽古を中心
「天使を憐れむ歌。」(LP10)を2回→「怪人Fと嘆きのオペラ」「土日曜日別稽古東・ガイコース」など(LP30)を1回

対応した組に合わせて回したほうが効率的です。
複数組持っている場合は枚数の多い方に合わせましょう。
異なる組の旬を複数いれるとアクターズハイのタイミングがずれてしまいます。
アクターズハイ1回分ならLP10でもいいですが、アクターズハイ2回以上ならLP30コースを選んだが方がいいでしょう。

アクターズハイがずれるデメリットもありますので、未開花ぷち旬(ボーナス1)など旬効果が低い異なる組のカードは抜いてしまってもいいでしょう。




新規追加メイン演目「永久に囚われた悪魔。」は?

第三部配信に伴い、メイン演目に第七回ミックス公演「永久に囚われた悪魔。」が追加されます。
おそらく稽古コースは「太一、臣、莇、紬、丞、ガイ」の秋3冬3の6コース、消費LPは30となります。

こちらの稽古コースをアクターズハイに合わせてもいいのですが、基本的にキャンペーン中にやる場合注意が必要です。

1.新規コースなので最初はスキップできない
2.スキップするためにはミッション3つをクリアする必要があり、クリアのために別の組の劇団員をユニットに入れるとアクターズハイがずれる(RANK EXP効率が下がる)

とにかく早くRANK EXPを稼ぎたい場合はスキップできないでメリットは大きいのでスキップできる別の稽古を回した方がいいでしょう。


ただしメリットもあります。

第七回ミックス公演Nカードがドロップされる可能性があります(第四回同様)
普段は曜日別稽古を回す人も多いと思いますので、稽古をとにかく回しまくるこのキャンペーン中にNカードをゲットしておくのもいいですね!






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